天然酵母パン教室JDLの牧京子です。
またまたパンの投稿ではなく、料理の投稿です。
ストォブで必ず綺麗に皮がむけるゆで卵の作り方。
私は20センチのストォブに6個の卵を入れて作ります。
ゆで卵は殻の厚み(白卵なのか、赤卵なのか)や卵の温度(常温なのか、冷蔵庫の温度なのか)などにもより、茹で分数が変わるのでそこが難しいですね。
温泉卵になるともっと時間に繊細。
20センチのストォブに水300cc。
水から卵を入れて中火にかけ、ふつふつ沸いてきたら中火で30秒。(ここまで蓋を開けたまま)
そのあと、弱火で8分。止めて8分。
卵引き上げて冷水へ。
という流れで作ると、キレイに皮がむけます。
ゆで卵はドライカレーの付け合わせになりました。
ストレスフリー。
皮がむけないちょっと残念な気持ちになるから、このやり方気に入ってます。
ストォブの鍋サイズが変われば茹で具合が変わるし、入れる個数も違うし、
バーミキュラやルクルーゼで作ってもまた条件が変わるのでそれぞれぴったりなやり方を探さないといけないですね!!